バドミントン・ジャパンOP 日本勢が準決勝で全滅 優勝者ゼロは9年ぶり、決勝に日本勢不在は14年ぶりの悪夢

 女子シングルス準決勝でポイントを奪われた山口茜
 女子シングルス準決勝でプレーする山口茜
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 「バドミントン・ジャパン・オープン」(19日、東京体育館)

 各種目の準決勝が行われたが、女子シングルスの山口茜、郡司莉子、女子ダブルスの志田千陽、松山奈未組、男子シングルスの渡辺航貴がいずれも敗退で、明日の決勝は日本勢不在となった。

 日本勢が優勝を逃すのは2016年大会以来9年ぶり、決勝に残れなかったのは2011年大会以来14年ぶりの悪夢となった。

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