バレーボール元日本代表、スーパーでの自分の大きさに驚く「こんなでっかいんだ…」
元バレーボール女子日本代表の大友愛さんが12日、TBS系「櫻井・有吉THE夜会」に出演。すべてアレクサが指示する日常を公開した。
大友さんは、柔道家の夫との間に4人の子供がおり、長女の美空は、18歳でバレーボール日本代表に選ばれた逸材。その下に小五の長男、小4の次女、小2の三女がおり、全員バレーボールをやっている。
大友家はアレクサの声が響き渡っており、大友さんは「アレクサ様。私はアレクサを信じているので」とキッパリ。子供達が幼稚園の頃から使っているといい「アレクサが言ったらやる習慣がついているので、アレクサが基本、生活リズムを整えてくれている。アレクサがくるったら、わが家は全部くるう」と笑った。
ただアレクサに従うかどうかは本人次第だといい、大友さんは口を出さない。「手伝わない。物を把握して人のせいにせずにできたら、バレーとか、集団行動に繋がると思うので」と持論。勉強かスポーツかどちらかを頑張ればいいとも伝えていると話した。
さらにスーパーでの買い物の様子も報じたが、他の人より頭一つ大きい(184センチ)ため、大友さんも「こんなでっかいんだ…。自分では見た事がないんで…」と自分の大きさに驚いていた。





