「国宝級の女神降臨!」紫ユニ&デニム姿で芝生に映える美女アスリートにファン沸騰「めっちゃ脚長い!」「透明感ハンパない」
フィギュアスケート女子で16年世界ジュニア女王の本田真凜さん(23)が12日、11日に故郷京都のサンガスタジアムで行われた京都-名古屋戦のゲストとして、スペシャルイベントに出演した様子を投稿。キュートな姿がファンの反響を呼んでいる。
サンガのパープルのユニホームに、脚の長さが際立つデニム姿。観客席での姿や、躍動的にボールを蹴る瞬間を映した一枚などにコメント欄では「何をされても映えますね!驚き」、「ラストの写真、めっちゃ脚長いですね!」、「サッカーどころじゃなくなるな」、「国宝級の女神降臨!」、「透明感ハンパない」との声が寄せられた。
始球式では「マ・リ・ン」コールの中でポニーテールを揺らしながらフィギュア選手らしく3回回転してのシュートを見事左隅にPKを決めて、両腕でガッツポーズ。スタジアムを沸かせていた。





