フィギュア 世界ジュニア3連覇の島田麻央が帰国 「自分が目指していた1番の良い演技ができた」
ハンガリーで開催されたフィギュアスケート世界ジュニア選手権で男女を通じて史上初の3連覇を成し遂げた島田麻央(木下グループ)が3日、羽田空港に帰国した。
ショートプログラム(SP)では自己ベストをマークし首位に立つと、フリーでは4回転トーループとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功。シニアを含めて今季世界最高となる156・16点をたたき出し、合計230・84点で優勝を決めた。「ショート、フリーともに、自分が目指していた1番の良い演技ができた」とうなずいた。
金メダルを首にかけて帰国し、ほっとした様子の島田は「どこかで遊んだり、少し休憩したいですし、本当に今一番したいのは自分の布団で寝ることです」と笑顔を浮かべた。
今年17歳を迎える島田は、来季が最後のジュニアシーズン。「新しいジャンプだったり、まだまだスケーティングや表現は足りないのでそこをもっと磨きたい。やるならサルコウかルッツかな」と、新技の4回転ジャンプを習得することを誓った。




