高須院長「焼き肉いくらでも食わせる なう。」と投稿 「よくやったスマイルジャパン」と五輪出場決定を祝福
「アイスホッケー・ミラノ・コルティナ五輪最終予選、日本代表4-1中国代表」(9日、nepiaアイスアリーナ)
世界ランキング7位の日本は同12位の中国を4-1で下し、3戦全勝の勝ち点9で終えた。日本は8日の第2戦を終えた時点で1位を確定させ、4大会連続5度目の五輪出場を決めていた。
日本はこの日、第1ピリオドに2点を先取。第2ピリオドに1点を返されたが、さらに2点を追加してリードを広げた。
この日の試合後、高須クリニックの高須克弥院長は自身のX(旧ツイッター)に「試合終了。よくやったスマイルジャパン。焼き肉いくらでも食わせる なう。」と投稿し祝福。フォロワーからは「ビール等もいっぱい飲ませてあげてください(*´▽`*)」「極太のタニマチ 高須先生がスマイルジャパンを育てました イタリアにはりえぞうさんと一緒に行かれますね」「焼肉でさらにパワーアップ」などと喜びのコメントが寄せられた。
高須院長は大会前にも五輪出場決定なら「恒例の焼き肉食い放題をプレゼントするぜ。なう。」と投稿し、チームを激励していた。





