早田ひなが世界4位の中国選手に3-4で惜敗 「これがあったから強くなれたといつか言えるように頑張りたい」 最終ゲームに力尽きる

 早田ひな(WTT提供)
 早田ひな(WTT提供)
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 「卓球・WTTシンガポール・スマッシュ」(7日、シンガポール)

 女子シングルス準々決勝が行われ、パリ五輪銅メダリストの早田ひな(日本生命)が世界ランキング4位の陳幸同(中国)に3-4で敗れた。

 第1ゲームを失った早田は、第2、3ゲームを連取して逆転。再逆転を許したが第6ゲームを11-8で奪って追いついた。それでも最終ゲームは4-11と力尽き「今回の負けは実力で負けた。これがあったから強くなれたといつか言えるように頑張りたい」と話した。

 「このレベルになるとラリーが続くのは当たり前」という強敵が相手。「その中で強打のタイミングと緩急をどこでどう使うか。駆け引きのタイミングがとても重要になってくる。そのようなところで自分が誤った選択をしてしまった」と振り返った。

 それでもパリ五輪で利き腕の左手首を負傷し、「ケガが明けてから練習してきたことを出せたところもあったし、出せなかったところもあった。出せなかったところは完全に技術力不足だな」と課題も見つかった今大会。「単純に技術がまだ足りないというところもあった。帰ってしっかり練習して、またいい試合ができたらいい」と前を向いた。

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