大相撲 琴ノ若 新大関初V誓う 「優勝して上への足がかりをつくれるように」

 トークコーナーで観客からの声に笑顔を見せる琴ノ若
 トークコーナーで初場所の優勝決定戦を振り返る琴ノ若
 祖父と父と一緒に撮影された幼少期の画像を前に、トークをする琴ノ若
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 NHK福祉大相撲が10日、東京・両国国技館で行われ、新大関の琴ノ若(佐渡ケ嶽)が春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)で初優勝して綱とりの起点とすることを力強くファンに誓った。

 トークコーナーに登場すると、館内からの「大関!」、「横綱になって!」という声に笑顔。「うれしいですね。しこ名より『大関』と言われることが多くなって、本当に上がったんだなと感じました」とうなずいた。

 春場所への抱負をとわれると「優勝を目指して、まだその上があるので、目指してしっかり稽古積んで、みなさんに良い相撲を届けられるように精進していきたい」と決意表明。「この(大関の)地位は責任感だったり、自覚だったり、緊張感が本当に大切な地位だと思うので、そういうのをしっかり持ちながら、優勝して、上への足がかりをつくれるように精進していきます」と宣言し、大きな拍手を浴びた。

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