駒大 史上初2年連続3冠へ万全 「Sチーム」佐藤は1区希望「目標は区間新」

 来年1月2、3日の第100回東京箱根間往復大学駅伝に向けて前回大会王者の駒大が15日、オンラインで会見を行った。今春から新たに指揮を執る藤田敦史監督は「今年も往路、復路を取って優勝したい。プレッシャーをはねのけて、1月3日に一番で大手町に帰ってきたい」と決意を込めた。

 前回大会の4区から10月の出雲駅伝、全日本大学駅伝とここまで計21区間でトップを疾走中。史上初の2年連続3冠へ、核となるのは大八木弘明総監督が普段の練習で指導する「Sチーム」だ。鈴木芽吹主将(4年)を筆頭に、篠原倖太朗(3年)、佐藤圭汰(2年)がおり、3人とも1万メートルは27分台。大八木総監督が「この選手がしっかり走ってくれないと、勝てないかなというのはある」と評すようにカギを握る。

 佐藤は1区を希望し、「目標は区間新」と堂々宣言。鈴木主将は「4年間で一番いい練習が積めている。勝ちにこだわったレースをして、3冠を達成したい」と自信をのぞかせた。

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