ロコ・ソラーレが開幕2連勝で準決勝進出 今季初戦も女王貫禄 藤沢、肉体美披露で得た収穫「メンタル的自信、正直ついた」
「カーリング・アドヴィックスカップ」(25日、アドヴィックス常呂カーリングホール)
今季初の公式戦出場となった五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレはSTRAHLを7-1で下し、初日2連勝で準決勝進出を決めた。準決勝は27日午前9時から行われる。
第2エンドに2点スチールを決め、試合の主導権を握ると、第4エンドには好展開を作ると、藤沢のテークアウトショットが決まり、一挙3点を獲得。一気に勝負を決めた。
初戦終了後には「シーズン初戦で、私たちは他のチームより遅れてスタートになったんですけど、ベストな状態かと言われると、まだ課題が残るような、もう少し練習した方がいいレベルかなと思う」と語っていた藤沢だったが、女王の貫禄をみせつけた。
7月にボディメイクコンテストに挑戦し、話題となった藤沢はムキムキな筋肉美を披露してから約1カ月。精悍な顔つきにやや挑戦の名残を残しつつ、氷上へと戻ってきた。ボディメイク挑戦で絞った体は1カ月で戻し「1カ月前にだいぶ減らして臨んではいたので。カーリングに臨む上ではある程度しっかり体重を戻さないと、石のパワーも変わってきてしまう。ある程度戻すという意味で、好きなものを食べて。メンタルも準備してこの大会に臨めた」と、笑いながら振り返った。
今回の挑戦で1つ大きな収穫もあったという。「私、標準プラぐらいの体重が生まれてこの方ずっとだったので、正直自分に体に対してのコンプレックスがあった中で、1回体を絞りたいと。食事管理についていただいて、実際体も変わることができた。カーリングの部分でもそうなんですけど、自分への自信、気持ちという部分でみなさんも多少なりとも自分にコンプレックスはあると思うんですけど、やる気次第で変えられるんだっていう部分で、メンタル的な自信も正直ついたので、それはカーリングにもつながるんじゃないかと思う」と、うなずいた。
