日本水連「真摯に受け止め、改善へ努力」 強化体制に不満続出で選手、スタッフと協議へ
競泳の日本代表選手から強化体制への不満が出ていることに関し、日本水連は9日、選手やスタッフによるミーティングを近く開催する方向で調整していることを明らかにした。「さまざまな声が出ていることは真摯(しんし)に受け止め、改善していく努力が必要と考えている」とコメントした。
9~10月の杭州アジア大会にコーチとして参加予定だった平井伯昌氏の辞退届を受け取ったことも明らかにした。日本オリンピック委員会(JOC)と対応を検討する。
水連側は、7月の世界選手権(福岡市)で平井氏が閉幕翌日のミーティングに出席しなかったとし「職務放棄であり、問題視している」と主張。平井氏は取材に対し「リレーの選手起用における各選手への言葉がけなど、チーム運営への助言や強化計画の提案が受け入れられず、全レース終了後にチームを離れると伝えた」と述べた。





