カツオ7位で決勝へ「腕が上がらないくらいまで」 世界水泳100メートルバタフライ
「競泳・世界選手権」(28日、マリンメッセ福岡)
男子100メートルバタフライ準決勝が行われ、松元克央(ミツウロコ)が、51秒16の7位で決勝進出を果たした。
1組で登場。前半を23秒99の7番手で折り返すと、意地の泳ぎで3人かわして組4着でタッチした。本命の自由形2種目で決勝に進めなかっただけに、ホッとした表情。「悔いなくやり残すことがないように、腕が上がらないくらいまで出し切った」とうなずいた。
この日のレース前には前回大会銀メダルで、予選落ちとなった水沼尚輝(新潟医福大学職)から「託した」とエールをもらった。決勝は仲間の気持ちを背負って臨む。「自己ベスト(50秒96)を狙って、決勝の舞台を楽しみたい」と闘志を燃やした。




