ラグビー日本代表 W杯でも対戦するサモアに敗戦 ジョセフHC「1人いなくなると勝つことは難しい」リーチが一発退場
「ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ2023パシフィックネーションズシリーズ、日本代表22-24サモア代表」(22日、札幌ドーム)
今季初テストマッチとなった日本代表はサモア代表に22-24で敗れた。W杯イヤー初勝利とはならず。W杯フランス大会1次リーグでも同組の相手に苦戦した。ここまで非キャップ対象試合ではなかったが、オールブラックス・フィフティーン戦から3連敗となった。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)は「結果としてはすごく残念な結果。やはり1人いなくなってしまうと試合に勝つことは難しくなる。リーチにレッドカードが出てから50分くらい、14人でクオリティーの高いチームと戦っていくのはテストマッチでは難しい」と振り返った。
日本は前半6分にロック、アマト・ファカタバ(BR東京)が先制トライ(G成功)。初キャップの試合で結果を残した。だが、同30分にナンバー8リーチ・マイケル(BL東京)がレッドカードで退場した。相手のナンバー8ソオタラ・ファアソオの顔面付近に肩が当たり、TMOの末にハイタックルを取られて退場となった。
数的不利になると前半を10-10で折り返した。後半はトライを奪うことができず、最終的に22-24と逆転された。それでも指揮官は「自分たちとしてはそこ(数的不利になった状況)でどのように対応していくのか、すごく自分としてはポジティブ。最後は勝てるところまでいけた部分はある」と接戦に持ち込んだことを前向きに捉えた。




