ラグビー日本代表3連敗 サモアに22-24 今季初勝利ならず リーチは反則で痛恨の退場

 キックで17得点をあげた日本代表SO李
 後半、攻め込む松田
 前半、タックルで突進を止める中野将(左)とムーア
3枚

 「ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ2023パシフィックネーションズシリーズ、日本代表22-24サモア代表」(22日、札幌ドーム)

 今季初テストマッチとなった日本代表はサモア代表に22-24で敗れた。W杯イヤー初勝利とはならず。W杯フランス大会1次リーグでも同組の相手に苦戦した。ここまで非キャップ対象試合ではなかったが、オールブラックス・フィフティーン戦から3連敗となった。

 日本は前半6分にロック、アマト・ファカタバ(BR東京)が先制トライ(G成功)。初キャップの試合で結果を残した。

 だが、同30分にナンバー8リーチ・マイケル(BL東京)がレッドカード退場した。相手ナンバー8ソオタラ・ファアソオの顔面付近に肩が当たり、TMOの末にハイタックルを取られて退場となった。札幌ドームでは日本代表初のテストマッチで、高校時代を過ごした“第二の故郷”での凱旋(がいせん)試合だったが、最後までプレーを見せることはできなかった。数的不利となり、同37分にはトライ(G成功)を決められ、前半を10-10で折り返した。

 後半はSO李承信(神戸)の連続PGで16-10と再びリードしたものの同8分に自陣インゴール手前でFB山中亮平(神戸)がキックチャージを受けてトライ(G成功)を献上。16-17とこの試合で初めてリードされた。その後、PGを重ねて、再び22-17としたが、同23分にトライ(G成功)を奪われて22-24と逆転された。

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