失格の加藤未唯が謝罪の投稿「故意ではない」も、賞金とポイント没収処分「前を向いてプレーしたい」ボールガールに返球直撃で
「テニス・全仏オープン」(4日、パリ)
女子ダブルス3回戦で加藤未唯(ザイマックス)、アルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が失格した。加藤は日本時間5日、自身のインスタグラムやツイッターを更新。英語で「今日のダブルスの試合中に起きた不幸な出来事について、ボールガールやパートナーのアーディラ、チーム、サポーターの皆さまに心よりおわび申し上げます。まったく故意ではなく、大変申し訳ありません」と記した。
また、加藤は賞金とポイントが剥奪されるペナルティを受けたことも記載。「明日、混合ダブルスの試合があるので、前を向いて、全力でプレーしたい」ともつづった。
加藤組はマリエ・ブズコバ(チェコ)、サラ・ソリベストルモ(スペイン)組と対戦。第1セットを落として迎えた第2セットの3-1での第5ゲーム。加藤が自コートに落ちていたボールをバックハンドで相手コート奥の方向に軽く打ち返したボールが長くなってしまい、ボールガールの頭に直撃。ボールガールが泣き出してしまった。
加藤はボールガールに謝罪。海外メディアによると、主審は当初警告を与えたが、対戦相手が異議を申し立てて、最終的に失格が言い渡された。加藤は涙を流しながら、コートを後にした。




