体操女子 左ひざ負傷の14歳山口幸空は前十字靱帯損傷、山田千遥は前十字靱帯断裂 パリ五輪選考会は間に合う見通し

 日本体操協会は25日、22日に行われた体操の全日本個人総合選手権女子決勝で、ともに左ひざを負傷し、途中棄権となった山口幸空(米田功ク)と、山田千遥(ミズトリスポーツク)について、山口は左足前十字靱帯損傷、山田は左足前十字靱帯断裂と診断されたことを発表した。

 山田は5月8日に手術の予定。1年後のパリ五輪選考会には間に合う見込みで「本人も少し希望を持てた」という。約2カ月で走れるようになり、完全復帰まで8カ月の見込み。

 予選1位ながら、平均台の降り技で左ひざを負傷した14歳の山口は24日に自身のインスタグラムを更新し、左ひざ前十字靭帯損傷と診断されたことを公表。「来年の全日本個人総合復帰を目標にしてリハビリなど怪我をしない体作りや苦手種目の克服を頑張ろうと思います」と綴り、今季はリハビリに専念し、来春の全日本個人総合での復帰を目指す意向を示していた。

 全日本では予選1位の山口が平均台、同3位の山田が跳馬で左ひざを負傷し、ともに担架で搬送。予選上位3人のうち2人が途中棄権というアクシデントに見舞われた。

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