池江璃花子 6年ぶり世界選手権出場へ 予選4位「落ち着いて泳げた」新社会人初レース
「競泳・日本選手権」(4日、東京アクアティクスセンター)
女子100メートルバタフライ予選が行われ、21年東京五輪代表の池江璃花子(横浜ゴム)は58秒59の全体4位で午後の決勝に進んだ。今大会は世界選手権(7月、福岡)の選考会を兼ねる。派遣標準記録(同種目は57秒92)を突破し、上位2位に入れば代表入りが濃厚。東京五輪以来2年ぶり、世界選手権となれば17年以来6年ぶりの代表復帰がかかる。
前半を3位で折り返して、後半も一定のリズムでストロークを刻んでゴールした。「あんまり1位にこだわりすぎずに泳げたらと思う。19ストロークで泳いでタイム的には前半27秒0を出すのが決勝のレースプラン。予選は落ち着いて泳げた。うまく調整して決勝を迎えられたら」と振り返った。
横浜ゴム所属の新社会人として臨む初レース。今まではルネサンスの白のユニホームだったが、この日は横浜ゴムの社名が印字された黒のユニホームで登場。「意外とジャージーがしっくりきているねとみんなに言われる。うれしいような新鮮に感じる」と笑顔を見せた。
