“メガネハードラー”400mH黒川和樹が49秒35「海外に通用するレース」を研究「今年は自信あります」

 「陸上・東京六大学対校大会」(2日、国立競技場)

 男子400メートル障害で東京五輪代表の黒川和樹(法大)が49秒35で首位だった。レース後は声を上げて喜び、「めっちゃいいです。こんなに出ると思わなかった」と笑顔だった。

 トレードマークのメガネとヘアバンドを装着して登場。レースは序盤から前に出て圧倒した。6台目のハードルにぶつかったが、「そこからスイッチが入りました」と最後まで力を失わなかった。

 昨夏の世界選手権(オレゴン)の後、「国外に通用するレースをしないといけない」と決意。「後半も走れるのが海外選手の強み。僕も後半切り替えられるようにしないといけない」と、冬場は走り込んで体を作った。

 今後は世界選手権の参加標準記録を目指してレースを重ねる予定。大学4年になり「授業が危ない」と笑いながらも、競技については「今年は自信があります」と宣言。海外にも通用する、充実の1年を誓った。

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