服部勇馬「まずMGC獲得」大阪マラソン記者会見

 記者会見で抱負を語る服部勇馬
 記者会見で目標を掲げた(左から)定方俊樹、大塚祥平、服部勇馬
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 「大阪マラソン」(26日、大阪府庁前~大阪城公園)

 招待選手の記者会見が24日、大阪市内で行われ、日本人選手は、東京五輪男子代表の服部勇馬=トヨタ自動車、来年のパリ五輪の日本代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC=10月、東京)の出場権を持つ定方俊樹=三菱重工=と大塚祥平=九電工=が出席。東京五輪以来の国内レースとなる服部勇は、「順位は気にしていない。MGCの出場権をまず獲得することが目標。自己ベスト(2時間7分27秒)更新を目指したい」と抱負を述べた。

 東京五輪では、中盤まで先頭集団にいながら熱中症を発症。73位と悔しい結果に終わった。「五輪以降は、練習がちぐはぐでうまくいかない時期が多かった」としながらも、「11月からの4カ月をこのマラソンに向けて準備した。やりたいトレーニングはほぼ完璧にできたので、久しぶりに自信を持ってスタートラインに立てる」と手応えを持って臨む。

 また、東京五輪で補欠だった大塚は「次の選考はしっかりと自分が五輪を狙っていける力をつけたいと思っていた。多少五輪へ向けて準備もできたので、上を目指す思いは強くなった」と大舞台を見据える。今大会の日本人選手で自己ベストが最速の2時間7分5秒を持つ定方は「日本人1位と自己ベストが目標」と掲げた。

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