ホームスポーツ瀬戸大也、V6は「通過点」 2022.12.20 瀬戸大也、V6は「通過点」 競泳、世界短水路選手権から帰国 拡大 競泳の世界短水路選手権(メルボルン)に出場した日本代表が20日、羽田空港に帰国し、男子400メートル個人メドレーで全種目を通じ史上初の6連覇を達成した瀬戸大也(TEAM DAIYA)は「誰も成し遂げたことがないことだったので、達成できて良かった。この結果は通過点に過ぎない」と笑顔で話し、7連覇への意欲を口にした。 今年から加藤健志氏にコーチを依頼し、厳しい練習に打ち込んできた。「競技人生で大きな決断をした。やってきたことは間違いなかったと(今年)最後の試合で確認できた」と実感を込めた。 続きを見る 関連ニュース 瀬戸大也「始」の1年「パリ五輪に向けて始まった年」 瀬戸大也 前人未到6連覇はパリ金の「通過点」世界短水路選手権から帰国 世界短水路、瀬戸が史上初のV6400m個人メドレー 瀬戸大也が史上初の6連覇 世界短水路選手権400m個人メドレー 瀬戸大也 今大会日本勢初の金 世界記録迫る快泳「非常にいい」 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる