“りくりゅう”キューピッドは小松原美里 木原「悩んでいる時に背中を押してくれて」

 エキシビションでも観客を笑顔にした三浦璃来、木原龍一組
 氷上でジャンプする(左から)三浦璃来、木原龍一、宇野昌磨、金芸林、ロランス・フルニエボードリー、ニゴライ・サアアンスン
 エキシビションでリフトを見せる三浦璃来、木原龍一組
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 「フィギュアスケート・NHK杯・エキシビション」(20日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)

 NHK杯で日本人ペア初の優勝を飾り、GP2連勝でファイナル(12月、イタリア・トリノ)進出を決めた三浦璃来(20)、木原龍一(30)組=木下グループ=は、ロックナンバー「I Lived」を披露。深いブルーの衣装でツイストリフト、ローテーショナルリフト、デススパイラルなどペアならではの迫力ある演技を見せると、フィニッシュではともにガッツポーズで笑顔を咲かせた。

 この日のトークショーでは、4季目に入ったペア結成のいきさつも明かした。キューピッドは今大会にともに出場したアイスダンスの小松原組の小松原美里(29)。三浦が木原に声をかけるのを「9歳差があり、少し怖かった」とちゅうちょしていた時に、仲が良い小松原が「優しい人だよ」と勧めたという。木原も「悩んでいる時に背中を押してくれて、今の僕たちがある」と感謝していた。

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