入江聖奈ら5人が決勝へ、日本女子初の優勝目指す ボクシングアジア選手権

 「ボクシング・アジア選手権」(9日、アンマン)

 女子の準決勝が行われ、昨年の東京五輪ボクシングフェザー級金メダルの入江聖奈(22)=日体大=が、インド選手に5-0判定で完勝し、11日の決勝に進出した。決勝では、今年の世界選手権同級銅メダル、カリーナ・イブラヒモワ(カザフスタン)と対戦する。イブラヒモワは、東京五輪銀メダルのネスティー・ペテシオ(フィリピン)を準決勝で下している。

 また、ミニマム級・加藤光(東洋大)、東京五輪フライ級銅メダルのライトフライ級・並木月海(自衛隊)、フライ級・木下鈴花(日体大)、ライトウエルター級・鬼頭茉衣(中京大大学院)も勝利し、5人が決勝へ進んだ。日本女子がこの大会で優勝すれば史上初となる。

 入江は初戦の準々決勝で、今年の世界選手権覇者で最大のライバルと位置づけた林郁婷(台湾)に勝利。この大会と全日本選手権(22日開幕、墨田区体育館)の2大会で競技を引退し、来春進学する東農大大学院でカエルの研究者を目指す意向を示している。

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