16日号砲の東京レガシーハーフマラソン、西山雄介はMGCを想定「コースになる可能性ある」
昨夏の東京五輪・パラリンピック開催から1年を記念し、16日に第1回大会を迎える東京レガシーハーフマラソン(国立競技場発着)の大会前会見が14日、国立競技場で行われた。今夏の世界選手権(米オレゴン州)の男子マラソンで日本勢最高位の13位に入った西山雄介(27)=トヨタ自動車は、「世界選手権以来のレース。まずは状態確認をメインにレースを進めていけたら」と意気込んだ。
西山は初マラソンだった2月の別府大分毎日マラソンで2時間7分47秒で優勝。2回目だったマラソンの世界選手権でも2時間8分35秒の13位と結果を残してきた。今大会には「状態確認にハーフマラソンがちょうどいい」と出場を決めたといい、「まだ確定ではないんですけど来年の(パリ五輪選考会の)MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)のコースになる可能性がある。そこを見据えました」とも話した。
西山は目標を「2時間5分や4分」と掲げた。「どんどん更新していかないといけない。近い目標としては2時間5分台。その先にどんどん挑戦していければ」と誓った。
8月の北海道マラソンを制した山口遥(AC・KITA)は「自己ベストを目指して走りたい。(同会場で)去年パラリンピックの伴走をさせていただいた思い出のコース。今度は自分で駆け抜けたい」と意気込んだ。




