小谷実可子さん「美しく憧れ」 森英恵さんが水着手がける

 96歳で死去したファッションデザイナーの森英恵さんは1988年ソウル五輪でシンクロナイズドスイミングの小谷実可子さん(55)の水着を手がけた。小谷さんは「美しくかっこよく、憧れの女性だった。喪失感はあるが、幸せな人生を全うされたと思う」と悼んだ。

 小谷さんはオペラ「マダム・バタフライ(蝶々夫人)」の曲をメインに据えたソロで金色のチョウを描いた純白の水着をまとい、銅メダルを獲得した。きらびやかな石を多くちりばめた水着を演技前に更衣室で披露すると外国人選手から感嘆の声が漏れたといい「演技の質が上がり、力になるデザインだった。自信になった」と感謝した。

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