羽生結弦さんが10日にプロ初滑り披露「SharePractice」実施を発表
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌両五輪2連覇の羽生結弦さん(27)が8日、公開練習イベント「SharePractice」を10日に国内で実施すると発表した。7月にプロスケーター転向を表明して以降、初となるメディア向けの練習公開と取材対応で、プロとして初滑りを披露することになる。
7月19日のプロ転向会見では、今後競技会の第一線から退くことを表明した上で、夢のジャンプ、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)への挑戦継続を宣言。「自分が理想としているフィギュアスケートを追い求めるのは、競技会じゃなくてもできるなって。むしろ競技会じゃないところの方が、皆さんに見ていただけるんじゃないかなっていうふうに思って、こういう決断をしました。一つ一つの演技に自分の全体力と全神経を注いで、死力を尽くして頑張りたいなと思っています」と話していた。プロの第一歩として、どんな滑りをみせるのか。注目が集まる。
羽生さんは7日に自身初の情報発信ツールとして公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」を開設。国内外での反響は大きく、開設から24時間が経過した8日、午後6時段階でチャンネル登録者数は33万4000人、「はじめまして。」のタイトルで投稿した1本目の動画は135万回再生を記録した。「SharePractice」の模様は同チャンネルで正午頃からライブ配信を予定。羽生さんは「最初の試みとして、『SharePractice』をLIVE配信する予定です。是非楽しみにしていてください」と、コメントを寄せた。
