ウクライナ出身の獅司 3勝目も「まだ弱い。来場所頑張ります」 大相撲夏場所

 長内(手前)を寄り倒しで破った獅司(撮影・伊藤笙子)
 長内(手前)を寄り倒しで破った獅司(撮影・伊藤笙子)
 土俵外に落ちた長内(左下)を気遣う獅司(撮影・伊藤笙子)
3枚

 「大相撲夏場所・千秋楽」(22日、両国国技館)

 唯一のウクライナ出身力士、東幕下7枚目の獅司(入間川)は長内(高砂)を寄り倒して3勝目を挙げた。191センチの上背を生かして相手をつり上げ、最後は土俵際で浴びせるように体を預けた。

 今場所初めてリモート取材にも対応し「今日はちょっと危ない相撲だった。立ち合い当たってないです」と反省。自己最高位で3勝4敗と負け越した場所を振り返り「まだ弱いです。来場所頑張ります。まだ練習します。幕下上位強いです」と精進を誓った。

 獅司はウクライナ南部のザポリジャ州メリトポリ市出身の25歳。17年の欧州相撲選手権に優勝し、18年11月に来日。20年春場所で初土俵を踏んだ。

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