ウクライナ出身の獅司 白星締めで6勝1敗 夏場所は関取の座を狙う番付へ

 鳩岡(奥)に勝利した獅司(撮影・高部洋祐)
 鳩岡(左)の攻撃に耐える獅司(撮影・高部洋祐)
 鳩岡(右)に勝利する獅司(撮影・高部洋祐)
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 「大相撲春場所・14日目」(26日、エディオンアリーナ大阪)

 ウクライナ出身で西幕下17枚目の獅司(入間川)が七番相撲に勝ち、6勝1敗の好成績で場所を終えた。

 しこ名や出身地のアナウンスの際に大きな拍手を受けて土俵に立った獅司。今場所最後の一番は鳩岡に寄りたてられたが、土俵際で逆転の下手投げ。白星を挙げると、再び温かい拍手が送られた。

 この日も含め、今場所は取組後のリモート取材には応じず。夏場所は幕下上位に番付を上げることが濃厚で、新十両昇進を狙う場所になりそうだ。

 25歳の獅司は、ロシア軍が侵攻したウクライナ南部のザポリジャ州メリトポリ市出身。欧州相撲選手権優勝などの実績があり、18年11月に来日。20年春場所で初土俵を踏んだ。

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