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カーリング・中部電力が開幕3連勝!米国に逆転勝ち「粘り強くできた」

「カーリング・世界選手権」(20日、カナダ・プリンスジョージ)

 1次リーグが行われ、世界ランク7位の日本は、日本代表の中部電力が同6位の米国に7-6で逆転勝ちし、開幕3連勝とした。

 日本は第3エンドでスキップの北沢育恵が最終投をきっちり決めて2点を獲得。第5エンドで1点を追加すると、第6エンドでは不利な先攻で1点をスチールし、4-2とリードを広げた。

 流れは日本にあったが、第7エンドで米国に一挙3点を奪われ、逆転を許した。第8エンドでは難しい形を作られると、北沢の最終投が惜しくもナンバーワンを取れず、米国に1点をスチールされた。

 苦しい展開だったが第9エンドで何とか2点を返し6-6の同点に持ち込んだ。不利な先攻で迎えた第10エンドは、米国に難しい最終投を強いて、1点をスチールし、逆転勝利につなげた。

 第2戦までリザーブとしてチームを支えた松村千秋は、第3戦ではセカンドとして参加。「私は(氷の上でのプレーが)1試合目だったのであまり前半よくなかったんですけど、チームメイトに助けられながら、試合の中でもよく修正しながら最後まで粘り強くできた」とうなずいた。開幕3連勝については、「全員がアイスリーディングがうまくいってるんじゃないかな」と手応え十分だった。

 カナダ生活については、「日本食を食べてるとみんな元気が違う。よく食べ、よく寝て、よく笑って、リフレッシュしながら頑張ってます」とニッコリ。今後へ向け、「アイスリーディングとコミュニケーションのはこの後も続けていきたい」と意気込んだ。

 日本はトルコとイタリアに勝利し、開幕2連勝だった。次戦はスコットランド戦の予定だったが、スコットランドがチームに新型コロナウイルスの陽性者が出たことで棄権。日本の不戦勝が決まり、次戦は日本時間22日11時からのドイツ戦となった。

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