「平和の訴えがチームの使命」 ウクライナ・パラ会長、支援要請

 北京冬季パラリンピックで躍進を続けるウクライナ選手団を束ねる同国パラリンピック委員会(UPC)のスシケビッチ会長(67)が11日までに、共同通信の取材に応じ「今こそ世界に平和の重要性を訴える時だ。それがウクライナチームの使命だと思う」と大会出場の意義を訴えた。

 「選手の家族は、爆撃が激しい都市にとどまったり、国境近くの公共施設に身を寄せたりしている。皆が一刻も早く再会したいと願っているが、簡単ではない」と話した。また「帰国までの宿泊先の確保もままならない。(中国出国後の)食料や物資も不足している」と日本に一層の支援を呼び掛けた。(張家口共同)

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