結団式で高木美帆主将が決意表明「未来への希望となれるよう全力を尽くす」
2月4日に開幕する北京五輪の結団式が29日、都内で行われた。スピードスケート女子で日本選手団主将の高木美帆(27)=日体大職=が「名誉あるチームジャパン選手団に選ばれたことを誇りとし、自覚と責任を持って大会に臨みます」と決意表明を行った。
高木は「この2年間のコロナ禍により、多くの難しい状況が続いてきましたが、周囲、そして社会の多くの方に支えていただき、この日を迎えることができました」と感謝。「本大会では感謝の気持ちを込め、選手それぞれがベストなパフォーマンスを発揮できるよう全力を尽くして参ります」と誓った。
昨夏の東京五輪については、「選手たちの活躍には同じアスリートとして、また声援を送る側としても、多くの刺激を受けました」と話した。「今回はわれわれ冬季競技の活躍が日本中へ勇気と明るさを届け、社会の未来への希望となれるよう、スポーツの力を信じて、チームジャパン一丸となって全力を尽くすことを誓います」と締めくくった。




