夢に「内村さんが出てきて」全日本11連覇阻止した谷川翔が告白
体操の内村航平が現役引退を表明したことを受け、谷川翔が11日、音声配信サービスの「NowVoice」に新規投稿をし、内村に対する思いを語った。引退発表当日の朝、夢に内村が出てきたことも告白した。
「本当に体操界のスーパーレジェンド、内村さんが引退するというのは、とても悲しいことではあるんですけども、現役(引退)発表を受けて、僕の今の心境としては、僕らがこれから体操の伝統を引き継いで頑張っていかなければいけないなというふうに思いました」と現在の心境を語った谷川翔は、「たまたま、夢に今日、内村さんが出てきて、何かを言ってきた。何て言ってたかは忘れちゃったんですけど」と、夢の中での出来事を告白した。
「たまたま出てきて、で、起きて。SNSで確認したんですけど。だからなんか、すごいなあと思って。内村さんから何かメッセージをいただいたような。頑張れよというようなメッセージを夢の中でいただいたような気がします」としみじみと語った。
谷川は、内村の全日本選手権11連覇を2018年に阻止した、という関係性がある。オリンピック後にLINEをやり取りした際には、「俺らがちょっと今まで結果を残しすぎた。お前らにはプレシャーをかけている」という内容のメッセージが届いたという。「そんなのは気にせず、伸び伸びやってくれ」といったエールの後に、「#お前に11連覇を阻止された男より」、「#根に持ってない」(谷川の発言をもとに再現)という趣旨のちゃめっ気たっぷりなハッシュタグも添えられていたという。
「内村さんの全日本選手権11連覇を阻止した男として、プライドを持って、これから、内村航平という男を、超えるのはなかなか厳しいですが、少しでも近づけるように頑張っていきたいなというふうに思っています」と決意を新たにしていた。
それと同時に、内村の人柄についても、「こんだけの偉業を成し遂げた人なのに、めちゃくちゃいい人なんですよね。こんないい人いる?っていう感じの」と語り、「内村さんを見て、どんなに結果を出しても変わっちゃいけないなというか。そのままの人間でいるっていうのは大切だなというのをすごい学びました」と人としても感じるものがあったと語った。





