青学大・原“ビッグボス”「10時間40分を10年以内に切る」 新庄Bボスとエール“交換”
第98回東京箱根間往復大学駅伝で、10時間43分42秒の大会新記録で総合優勝を果たした青学大が4日、都内で報道陣の取材に応じた。「パワフル大作戦」を掲げた青学大の“ビッグボス”こと原晋監督(54)は、「10時間40分を10年以内に切りたい」と次なる目標を宣言。プロ野球日本ハムの新庄剛志ビッグボス(49)からの祝福にも言及した。
完全優勝から一夜明け、青学大の“ビッグボス”の視線は早くも次を捉えていた。「箱根駅伝、まだまだこんなものじゃない。10時間40分は切れる領域。10年以内に切っていきたい」。10時間43分42秒の大会新記録で優勝してもなお、高い目標を宣言した。
まず目指すのは全体で1分30秒のタイム短縮。「まだまだ伸ばさなきゃいけないのは4、5、6、7、8区。5人で90秒。そんなに難しい話じゃない」と分析する。箱根駅伝は「コースが長い分、コンディション的な影響を受けやすい」とも話したが、将来的な30分台突入は「一応私の退職は68歳。まだ13年ありますから」と長期戦で狙うつもりだ。
青学大の優勝に、日本ハムの新庄ビッグボスも自身のインスタグラムで「本当におめでとうございます」と祝福。これを受け、青学大の“ビッグボス”は「新庄監督は私と同じ香りのする監督さん」と応じた。
以前に「政権野党ですね。一緒に頑張りましょう」と話していたことを明かし、「そういう監督さんが監督になれること自体が、日本体育社会が変わったなと。そろそろわれわれが政権与党になってくるかな。新庄監督は“パワフル”に思いっきり暴れてほしい」と熱いエールを送った。





