宮原知子は5位も前向き 「練習の最低限しっかり出せた」

 女子フリーで演技する宮原知子=トリノ(共同)
 女子フリーで演技する宮原知子=トリノ(共同)
 女子フリーで演技する宮原知子=トリノ(共同)
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 「フィギュアスケート・GPシリーズ第3戦」(6日、トリノ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の宮原知子(23)=木下グループ=はフリー5位の138・72点、合計209・57点で5位だった。

 冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループや演技後半の連続ジャンプで回転不足の判定を受け、得点は伸び悩んだが、スピンやステップは全てレベル4を獲得。「トスカ」の世界観を表現し、大きな拍手を浴びた。

 「小さなミスは感じてはいた。2戦とも練習でできている最低限のことがしっかり出せたのは、すごく手応えになった」と宮原。今後の練習では「ジャンプの質をより上げることと、自分に自信をつけることが必要。あとは本番でそれをしっかり出すことがもう1つの課題」と話した。

 優勝は合計236・78点のアンナ・シェルバコワ(ロシア)。三原舞依(シスメックス)が合計214・95点で4位だった。

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