後藤希友「ワクワクする」思い出の福島で上野由岐子らと対戦へ

 「ソフトボール・日本リーグ女子決勝トーナメント」(6日開幕、福島県営あづま球場)

 開幕を前日に控えて出場チームの前日会見が行われた。3年ぶりの王座奪回を目指すリーグ戦2位のトヨタ自動車の後藤希友(20)は、東京五輪代表として開幕戦を戦った福島の地に立ち「五輪の時のような投球をお見せできるようにがんばりたい」と力強く宣言した。

 初戦の相手は五輪でともに金メダルを獲得した、上野由岐子ら代表7人を擁するリーグ戦1位のビックカメラ高崎。最強のライバルを前に「一緒に戦ってきたメンバーと戦うのはワクワクする」と胸を躍らせる。「(打線は)全員4番なんじゃないかという威圧感。1球も気を抜けない」と緊張感を見せながらも、五輪のリリーフ登板で何度も窮地を救った20歳は「緊迫した場面で、心のコントロールの仕方を覚えた」とたくましい。

 あづま球場は、五輪2試合に登板し、無失点に抑えてチームを波に乗せた。無観客だった大舞台と違い、今回は有観客が決まっている。若き左腕は「もう一度あの感動をこの場で呼び戻せるように、感動を与えられる試合をしたいと思う」と約束した。

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