池江璃花子、本命種目・100Mバタフライ全体1位で決勝へ 日本学生選手権

 女子100メートルバタフライ予選で力泳する日大・池江璃花子(撮影・開出牧)
 100メートルバタフライ予選で力泳する日大・池江璃花子(撮影・開出牧)
 女子100メートルバタフライ予選のタイムを見る池江璃花子(撮影・開出牧)
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 「競泳・日本学生選手権」(9日、東京辰巳国際水泳場)

 女子100メートルバタフライ予選が行われ、日大の池江璃花子(ルネサンス)が59秒05の4組1着、全体1位で午後の決勝に進んだ。

 スタートでやや出遅れるも、50メートルのタッチ直前で前に出て1位でターン。そのまま先頭を守り切った。

 パリ五輪ではこの100メートルバタフライで勝負する意向。東京五輪後初の本命種目。復帰後ベストは4月の日本選手権で記録した57秒77で、自身の日本記録は56秒08。東京五輪の優勝タイムは55秒59で、4位以上が55秒台をマークしていた。8月末の日大中大対抗戦で池江は「五輪でメダルを取るには55秒台がマスト。1年半後には56秒台を出しておきたい」と話していた。

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