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本田望結、フィギュアへの揺るがぬ覚悟吐露「スケートが好き」「嫌いになるまで精一杯」

SPで迫力のある演技を見せる本田望結=ダイドードリンコアイスアリーナ(撮影・堀内翔)
SPで躍動感のある演技を披露する本田望結=東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナ(撮影・堀内翔)
SPでジャンプの着氷に失敗する本田望結=ダイドードリンコアイスアリーナ(撮影・堀内翔)
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 「フィギュアスケート・東京選手権」(8日、ダイドードリンコアイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、姉の真凜との姉妹全日本出場が懸かる女優で歌手の本田望結(17)=プリンスホテル=は2度の転倒もあり、得点を伸ばせず、41・36点に止まり、21位と出遅れた。SP上位24人による9日のフリー進出は決めたが、11月の東日本選手権進出には黄信号が灯った。

 ただ、今年から歌手活動も始めるなど多忙を極める芸能活動との両立の中で、「決められた時間の中で去年の反省点を生かして練習に励んでこれた。言い訳になりますけど、限られた時間の中でどこまでもってこれるかが、自分のスケートの中で1番やるべきこと。結果だけみると、良いとはいえないけど、自分の中ではちゃんと逃げずに頑張ったという気持ち」と、やってきたことに悔いはない。

 自身のスケーターとしての立ち位置を「結果とかいえる選手ではない」と話した上で「とにかく大好きなスケートができていることに喜びを感じている。小さい頃からスケートとお芝居をやらせていただくにあたって、辞めるタイミングはたくさんあったと思う。なんでここまで続けているかというと、やっぱりスケートが好き。お姉ちゃんや妹と大会に出るのも楽しい。だからスケート靴の紐を結ぶ。試合は近づくにつれて、緊張も不安も出てくるし、楽しいだけじゃないけど、好きという気持ちがあるからここまでできている。嫌いになるまで精一杯やるというのが小さい頃から変わらず持っているテーマかなと思います」と、揺るがぬ覚悟を口にした。

 今大会は12月の全日本選手権(埼玉)の予選を兼ねており、上位15人(シード選手を除く)が11月の東日本選手権(東京)に進む。

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