現役最年長51歳・華吹が4場所ぶりに勝ち越し 16歳の朝勝令を上手投げ

 朝勝令を上手投げで破った華吹(右)=撮影・園田高夫
 4勝目を挙げ勝ち名乗りを受ける華吹(左)=撮影・園田高夫
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 「大相撲秋場所・14日目」(25日、両国国技館)

 現役最年長、西序二段101枚目の華吹(はなかぜ、51)=立浪=が朝勝令(16)=高砂=を上手投げで仕留め、4場所ぶり、51歳で初の勝ち越しを決めた。

 立ち合い、左四つに組み止めると、右上手に力を込め豪快に35歳下を転がした。取組後はオンライン取材には応じず支度部屋に戻った。角界のレジェンドは5月28日に誕生日を迎えた。最近2場所は3勝4敗と惜しくも負け越していた。

 1970年生まれの東京都足立区出身。1986年春場所で初土俵を踏み、昭和、平成、令和と3元号を渡り歩いてきた。最高位は2003年九州場所の東三段目18枚目。今場所が歴代1位の通算212場所目となる。

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