全米女子決勝は22年ぶり10代対決 快進撃19歳フェルナンデスと18歳ラドゥカヌ

 「テニス・全米オープン」(9日、ニューヨーク)

 女子シングルス準決勝で19歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)と18歳のエマ・ラドゥカヌ(英国)が勝ち、ともにノーシードから四大大会で初の決勝進出を果たした。11日の決勝は1999年大会で初優勝した17歳のセリーナ・ウィリアムズ(米国)と18歳のマルチナ・ヒンギス(スイス)が争って以来22年ぶりの10代対決となった。

 快進撃を続ける2人がついに決勝にたどり着いた。世界ランキング73位で19歳のフェルナンデスは落ち着いていた。最終セット、5-4で迎えた第10ゲームで重圧がかかったサバレンカが2連続でダブルフォールト。粘り勝ち、「しっかりと我慢できてうれしい」と顔をほころばせた。

 世界150位で18歳のラドゥカヌは予選から9試合で1セットも落としていない。ミスは相手の33に対して約半分の17に抑え、ショットの精度の差は歴然だった。

 どちらが勝っても新時代を切り開く女王が誕生する。ラドゥカヌは「いい試合になると思う」とジュニア時代からのライバルとの大一番を待ち望んだ。

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