ホームスポーツ明豊、作新学院など出場 2021.07.25 明豊、作新学院など出場 高校野球地方大会 拡大 第103回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は25日、各地で行われ、今春の選抜大会で準優勝の明豊(大分)が4年ぶり7度目の出場を決め、作新学院(栃木)は中止の第102回大会を挟んで10大会連続16度目となる甲子園切符をつかんだ。 帯広農(北北海道)は39年ぶり2度目、東明館(佐賀)は春夏通じて初の出場となった。今春の選抜大会に21世紀枠で出場した東播磨(兵庫)は準々決勝で敗退した。 続きを見る 関連ニュース 高知が決勝進出 剛腕森木が153キロ計測 宿敵・明徳義塾と決戦へ 高知商は決勝進出ならず 明徳義塾を追い詰めるも逆転負け 明徳義塾が逆転で決勝へ 高知商との打ち合いを制す 鹿島学園など甲子園切符高校野球地方大会 高校野球広島大会の日程変更 県高野連「出場が困難な加盟校への対応」 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる