白鵬が初日から7連勝 間合い取った翔猿と“見合う”場面も 照ノ富士は全勝キープ

 上手投げで翔猿(右)を下した白鵬(撮影・佐藤厚)
動きを止め、見合う白鵬(左)と翔猿=ドルフィンズアリーナ(撮影・佐藤厚)
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 「大相撲名古屋場所・7日目」(10日、ドルフィンズアリーナ)

 進退をかけて場所に臨んでいる横綱白鵬(宮城野)は翔猿(追手風)と珍しい取口の一番を上手投げで制して、初日から7連勝とした。

 仕切り線のかなり後ろから立ち合った翔猿に対して、慎重に前に出る白鵬。両者の間合いが離れて、相撲とは別の格闘技のようにけん制をしあう場面もあった。考えた相撲を取った翔猿だったが、四つに組むと、白鵬が上手投げを決めた。

 綱とりの照ノ富士(伊勢ケ浜)は琴恵光(佐渡ケ嶽)を寄り切って初日から7連勝とした。立ち合いすぐ左前まわしを引き、右を差し込むと、半身になって打開しようとする相手の攻め手を封じながら、攻め切った。

 不調の大関正代(時津風)は逸ノ城(湊)に寄り切られ4敗目を喫した。

 途中出場の関脇高安(田子ノ浦)は隆の勝(常盤山)に押し出され、3勝2敗2休となった。

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