ホームスポーツ白鷹山が休場 6日の取組で左前十字じん帯断裂 2021.07.10 白鷹山が休場 6日の取組で左前十字じん帯断裂 拡大 「大相撲名古屋場所・7日目」(10日、ドルフィンズアリーナ) 十両白鷹山(26)=高田川=が7日目の10日、休場した。日本相撲協会に「左前十字じん帯断裂にて、7月9日より8月6日まで約4週間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。6日目の豊山(時津風)戦で左膝を負傷。6日目まで5勝1敗だった。7日目対戦予定だった天空海(立浪)は不戦勝。 今場所の十両以上の休場者は大関貴景勝と、ガイドライン違反で出場停止処分の大関朝乃山ら7人となった(途中出場の高安を含む)。 続きを見る 関連ニュース 清原氏次男・勝児君、巨人ユニホーム姿を披露 母・亜希見守る 【写真】元アイドルが球児の母に 当時と変わらぬ美貌でスタンドから声援 清原ら最強PL学園ナインの現在 借金10億円を背負ったメンバーも 【写真】金足農、可愛すぎるマネジャー世界へ! 元自由枠投手 夫人から「子どもは産めないな」2000万借金苦と自己破産語る 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる