大相撲懸賞 前年より増「2年ぶり名古屋開催で懸けてくれる人も」一番人気は貴景勝

 「大相撲名古屋場所」(4日初日、ドルフィンズアリーナ)

 場所前の懸賞申し込み総数が2日までに1313本となった。

 日本相撲協会の担当者は「コロナ前と比べれば減っているが、東京開催の昨年7月場所は1260から1270本だから昨年よりは増えている。コロナ禍で懸賞を控えている方がいる一方で、2年ぶりの名古屋開催ということで懸けてくれている人もいる」と説明した。

 懸賞の1番人気は大関貴景勝で2番は大関照ノ富士。

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