ホームスポーツ女子テニス、ケニンが五輪辞退 2021.07.01 女子テニス、ケニンが五輪辞退 米国代表に17歳ガウフら 拡大 女子テニスの世界ランキング6位で2020年全豪オープン覇者のソフィア・ケニン(米国)が東京五輪を辞退することになった。6月30日のウィンブルドン選手権シングルス2回戦敗退後の記者会見で明らかにした。8位のセリーナ・ウィリアムズを含め米国はトップ10の2人が欠場する。 AP通信によると、女子シングルスの米国代表には17歳のコリ・ガウフや、今年の全豪オープン準優勝のジェニファー・ブレイディら4人が名を連ねた。(共同) 続きを見る 関連ニュース ジョコビッチ16強、マリー敗退日比野組は2回戦進出 青山、柴原組が3回戦進出ウィンブルドン第6日 シフィオンテクらベスト16ウィンブルドン第5日 パラ日本選手団主将に国枝起用へ車いすテニスの第一人者 錦織、日比野は2回戦敗退ウィンブルドン 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… スポーツ最新ニュース もっとみる