山口真由氏 桐生祥秀の敗戦後の振る舞いを評価「潔さと誇り高さを感じた」

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」が28日、25日に行われた陸上の日本選手権男子100メートル決勝を取り上げ、弁護士・山口真由氏は5位に終わった元日本記録保持者・桐生祥秀(25)=日本生命=の試合後の振る舞いを評価し、何らかの形での五輪出場を熱望した。

 自己ベスト9秒台4人が顔をそろえ、注目を集めた一戦は、多田修平(25)=住友電工=が初優勝を果たし、ナイジェリア人の父と日本人の母を持つデーデー・ブルーノ(21)=東海大=が初の決勝進出で2位に入った。レースの感想を求められた山口氏は桐生に言及。

 「桐生選手がずっと日本の100メートルをけん引してこられて数年間これにかけて、今月の上旬に右アキレス腱を傷めて、でもそれについてのコメントを避けたってところ、このせいにしたくないっていうところに彼のアスリートとしての潔さと誇り高さを感じまして。個人的な希望としてはリレーとか、何らかの形でオリンピックの舞台で桐生選手を拝見したいなって思いがあります」と、リレーなどでの五輪出場を願った。

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