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サーフィン インドネシア代表リオ・ワイダ 五輪で憧れの五十嵐カノアに「勝ちたい」

 東京五輪新種目のサーフィンでインドネシア代表のリオ・ワイダ(和井田理央、21)が14日、オンラインで報道陣の取材に応じ、「五輪に出られることになってすごくうれしい。頑張ります」と意気込んだ。

 インドネシア人の父と日本人の母を持ち、5歳で日本からバリ島に移住した。サーフィンの腕を磨くと、19年ワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)ではアジア2位となる全体9位に入った。アジア最上位で獲得できる条件付きの五輪出場権は日本の村上舜に奪われたが、21年WGで村上がアジア枠での五輪代表権権を失ったことで、2番手のワイダに五輪切符が巡ってきた。「信じられなかったけど、うれしかった」。初の五輪切符を笑顔で喜んだ。

 五輪での目標は「ゴールドメダル」と宣言する。「メダルをゲットできただけでもうれしいと思う」と想像を膨らませる21歳。戦いたい相手には、日本エースの五十嵐カノア(23)=木下グループ=の名前を挙げた。「日本選手だったらカノア君と当たって勝ちたい。小さい時から見ていて、サーフィンがうまい」。憧れの選手にも勝利し、最も輝くメダルを手に入れにいく。

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