ホームスポーツ里見、鈴木らがパラのバドに内定 2021.05.25 里見、鈴木らがパラのバドに内定 メダル量産を期待 拡大 日本障がい者バドミントン連盟は25日、東京パラリンピックの代表内定選手を発表し、女子の里見紗李奈、山崎悠麻、鈴木亜弥子、伊藤則子、男子の梶原大暉、村山浩が名を連ねた。20日発表の予選ランキングで出場権獲得の条件を満たしていた。 東京大会で初採用された競技で、今回の内定選手は原則としてシングルス、ダブルス両種目に出場が可能(伊藤の障害クラスはシングルスの実施がないためダブルスのみ出場)。2019年の世界選手権で里見が女子シングルス(車いすWH1)を制すなど、日本勢のメダル量産が期待されている。 続きを見る 関連ニュース バド里見らが出場条件満たす東京パラ、メダル量産に期待 フクヒロペア所属チーム、一転リーグ参加OKに 仲裁機構が協会の決定取り消す フクヒロ移籍のバド新チーム リーグ参加一転OKへ 日本協会決定却下「合理性欠く」 桃田賢斗“オンライン歓声”熱望「SNSのコメントは読むタイプ」 桃田賢斗「理想に近づくよう」5、6月の国際大会へ決意 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… スポーツ最新ニュース もっとみる