阿部詩は「躍動感が戻ってきた」 GSカザン大会を総括して増地監督が太鼓判

 柔道女子日本代表の増地克之監督が10日、オンラインで取材に応じ、五輪代表3人が出場したグランドスラム・カザン大会を総括した。女子52キロ級で4試合オール一本勝ちで優勝した阿部詩(20)=日体大=については「全体的に躍動感が戻ってきた。彼女らしい荒々しさ、相手を倒す気迫が前面に出ていた」と評価。五輪前最後の実戦を通し「試合勘が戻ってきたのが大きい。取り組んでいる足技も実戦で出ている」と太鼓判を押した。

 今後は階級ごとの個別合宿で調整する見込み。「残り2カ月、いいパフォーマンスを本番で出せるように準備したい」と話した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス