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池江璃花子6レース「楽しめました」 日本選手権後初レースで2種目V

 競泳女子の東京五輪代表で、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20)=ルネサンス=が9日、千葉県水泳連盟公認水泳競技大会に出場した。

 短水路(25メートルプール)ながら、50メートルの自由形、バタフライ、背泳ぎの予選、決勝計6レースを経験。3種目とも予選から決勝へタイムを縮めた。バタフライ決勝は25秒76(1位)。背泳ぎ決勝は27秒97(2位)。自由形決勝は25秒02(1位)だった。

 マネジメント会社を通じて「練習は順調に積めているので、昨日もしっかり練習して少し疲労もある中の6レースでした。ターン後のドルフィンキックやスタートが遅れるという課題はこれまでもありましたが、あらためてその課題を意識することができたので、今後さらに練習していきたいと思います。1日に6レースを泳ぐのは久しぶりで身体はきつかったのですが、楽しめました!」とコメントした。

 池江は7日に自身のツイッターで五輪辞退や反対を求める声が寄せられていることを明かし「とても苦しいです」と心境を吐露。多くの反響を呼んでいる。

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