ホームスポーツ陸上の男子十種、右代が優勝 2021.05.03 陸上の男子十種、右代が優勝 鹿児島県記録会 拡大 陸上の鹿児島県記録会最終日は3日、鹿児島市の白波スタジアムで行われ、男子十種競技は日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)が7816点で優勝した。前日5種目を終え7位だったが円盤投げ、やり投げで1位となるなど逆転した。田上駿(順大大学院)が2位。五輪2度出場の中村明彦(スズキ)は足首を痛め途中棄権した。 女子七種競技は山崎有紀(スズキ)が5692点で制した。 続きを見る 関連ニュース 男子十種競技、奥田が前半で首位陸上の鹿児島県記録会 男子十種は中村が3度目の優勝混成陸上、女子七種は山崎3連覇 陸上、ケンブリッジが10秒29東京選手権第1日、100m予選 五輪開会式、旗手は男女1人ずつ東京大会から、IOCが新規定 ダルビッシュも協力?十種競技の右代、日本ハム「ドラフト候補」入りに「嬉しい」 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる