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アキレス腱断裂から復活期す寺本は6位後退 涙も…巻き返し誓う「修正したい」

女子個人総合決勝 段違い平行棒で落下する寺本明日香=高崎アリーナ(代表撮影)
女子個人総合で6位となった寺本明日香の跳馬=高崎アリーナ(代表撮影)
試合後に記念撮影する寺本明日香(左)と村上茉愛=高崎アリーナ(代表撮影)
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 「体操・全日本選手権」(17日、高崎アリーナ)

 東京五輪代表選考会を兼ねた女子決勝が行われ、村上茉愛(24)=日体ク=が予選との合計112・564点で2年連続5度目の優勝を飾った。2位に1・966点差を付け、東京五輪代表入りに大きく前進した。2位には畠田瞳(20)=セントラルスポーツ=、3位には平岩優奈(22)=戸田スポーツク=が付けた。昨年2月の左アキレス腱断裂から復帰し、3大会連続の五輪を目指す寺本明日香(25)=ミキハウス=は6位だった。

 寺本は段違い平行棒の落下が響き、予選の4位から6位に後退した。競技を終えると、涙する姿も。「かなり緊張していたので、恐怖心から解き放たれた感じだった」。自動的に五輪が決まる3位までは約1・5点差。5月のNHK杯で巻き返すしかない。「微妙な感じだけど、修正したい」と、誓った。

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