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ネーサン・チェン 羽生に勝った!個人戦12連勝、3年以上負けなし

 「フィギュアスケート・世界国別対抗戦」(16日、丸善インテックアリーナ大阪)

 男子フリーで世界選手権3連覇のネーサン・チェン(米国)は203・24点で1位だった。

 男子SP首位のチェンは、フリーも203.24点で羽生を制した。連続技で回転が抜けるなどの小さなミスはあったが、すべてのジャンプで加点がついた。終盤のステップでは今季最終戦への思いを込めるように、こん身の演技で観客をのみ込んだ。

 2018年平昌五輪の5位を最後に、3連覇を果たした2021年の世界選手権まで個人戦は12連勝。今回の団体戦を含めて3年以上も負けなしだ。「周りがどんどん強くなっている。それはスポーツの水準を高めるためにいいこと。自分もそれに追い付いていこうと思う」という貪欲さが勝利への執念を呼ぶ。圧倒的な覇権を築きながら、自らのルーツである中国、北京五輪での頂点を見据えている。

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